
カナディアンロッキー旅行記
2001年9月1日(土)〜9月9日(日) にかけて、夫婦でカナディアンロッキー(&バッドランド)を旅してきました。
海外旅行は2度目、且つ、車の免許もとりたて、且つ、英語もほとんどしゃべれないというのに、宿は予約せず、飛行機とレンタカーだけを予約して、一週間旅をしようという、ちょっと無謀な計画でした。
予想通り、トラブルは結構すごかったですが、総じて楽しかったです。
また行きたいですね。
*************ルート概略*************
カルガリー → バッドランド → バンフ → レイクルイーズ → コロンビア大氷原
→ ジャスパー → ヨーホー国立公園 → (バンフ) → カルガリー
日本時間 9月1日(土)13:00
成田空港に到着しました。
飛行機は16:00出発だというのに、なぜか13:00集合だったので、びっくりしましたが、まあ、そういうものなんですかね?
しばらく和食が食べられなくなるので、空港では“刺身”を食べました。このときは、この味が本当に一週間忘れられない味になるとは思っていませんでした。
サンフランシスコ時間 9月1日(土)9:20 (乗り換え)
サンフランシスコ空港に到着。
なんか、西部劇みたいな格好をした人がトイレから出てきてびっくりしました。
アメリカ大陸にきた事を実感しましたね。
カナダ時間 9月1日(土)14:50 (アルバータ州 カルガリー着)
サンフランシスコから2時間半。ようやくカルガリーの空港に到着しました。
この地域は、夏時間と冬時間というものがあって、夏は日本から15時間遅れ、冬は16時間遅れとなっています。
9月は夏時間なので、着いたときは日本時間の朝6時前。
飛行機の中では、全然寝られなかったので、非常に眠く、着いたらすぐ宿をとって寝る事も考えたのですが、もったいないので、すぐにレンタカーを借り、恐竜の化石で世界的に有名なバッドランドに向かいました。
レンタカーは日本で予約をしていたので、手続きはとても簡単でしたね。
*アラモレンタカー1500CC・7日間・保険、税金全て込みのゴールドプランで450ドル(=約36000円)
すぐにレンタカーを借り、バッドランドへ向かう。
道が広く、直線が長いので、快適に飛ばす。
バッドランドへ向かう道は、本当に見渡す限り“地平線”という感じの広々とした道でした。
“高速道路”なんだけど、無料で、特に見た目は一般道路と変わらない。
なのに、日本の高速道路より、よっぼど走りやすかったですね。
あと、放し飼いになっている“牛”や“馬”がいっぱいいました。
カナダ時間 9月1日(土)19:50 (アルバータ州 バッドランド着)
バッドランドの“ロイヤル・ティレル博物館”に到着。
日本語解説のテープを借りて、聞きながら見学したのですが、アナウンスに従って、テープを止めたりまわしたりするのが面倒になり、2人とも途中でやめてしまいました。
けど、本物の恐竜の化石をみたのははじめてで、めちゃくちゃ感動しましたね。
ティラノサウルス
これをみただけで、ここにきた甲斐があったと思いました。
ステゴサウルス
30万画素のデジカメでしかとらなかった事を後悔
ディメロドン?? か、そんな名前の恐竜?(違うかも・・・(^^;)
結構有名な恐竜ですよね。
トリケラトプス
これも相当有名
マンモス
こんな物まであるとは思わなかった。
さて、帰ろうと思い、車のエンジンをかけた瞬間、青ざめました。
なんとエンジンがかからない。疲れきっている初日に、いきなりの先制パンチをあびました。
博物館は閉館後なので、駐車場には誰もいない。しかたがないので、博物館のドアの外で暴れていたら、
中にいた女の人が気づき、中に入れてくれました。
“エンジンがかからない”という事を身振り手振りで説明すると、なんとか理解してくれたようで、誰かを呼びにいってくれました。
戻ってきた彼女は“彼の英語あまり上手じゃないけど・・(そこだけ聞こえた)”みたいな事をいいながら、男の人に説明をしてくれていました。
その男の人は、重いバッテリを持ってきてくれて、私たちの車のエンジンを復活させてくれました。
何度もお礼をいいながらその場を去るが、あたりは真っ暗で宿もきまっていない。どうなる事やら・・・
安モーテルでもなんでもいいからとにかく泊まろうと思い、あらゆるMOTELに立ち寄ってみるが、全て、“NO VACANCY(空室なし)”。
バッドランドの町に戻るとどこかあるだろうとおもったが、やはり全て“NO VACANCY”。
途方にくれていたら、ネオンで“WORDLF HOTEL”とかかれた、あやしげなHOTELが目に付く。
また、だめかなと思いながら、念のために聞いてみたら、空きがあるとの事。
フロントの前では、ビリヤードをしている人や、ダンスをしている人がいて、なんか“大衆酒場”みたいなヤスっぽい所だけど、やっとありつけた宿なので、泊まる事に・・・。
値段は予想通り安く、一泊30ドル(約2,400円)でした。一人あたり1,200円ですね。
風呂もトイレも共同で、しかも、かなり汚かったが、とにかく風呂に入りたかったので、
風呂に向かう・・・が、なんと、風呂の電気が切れている。
ホテルの人に言おうかとも思ったが、あまりに汚いので、その日は風呂に入らない事に・・・・。
ただ、カルガリーに着いてから、なにも食べていなかったので、近くのボストンピザに行き、ステーキとサラダのセットを食べました。(2人前で約30ドル=約2400円)
ステーキの皿は“肉”と“ポテト”だけという感じで、量はやたらと多いが、味は・・・・でした。
シーザーズサラダはまあまあおいしかったですね。
こうして、壮絶な一日目が終わったのでした。
次ページへ